採用Q&A
Q. 私の実力じゃ、厳しいのかも...!?
A. 厳しいかも...
柚の木福祉会では、職員が成長するための仕組みを用意しています!
①事業部=あなたの力を活かせる場所があります
②新人職員研修=3ヶ月間の直接研修とeラーニングでじっくり学べます!
③エルダー制度=先輩職員があなたに寄り添い、成長をサポートします!
④柚の木支援の日=毎月の法人全体研修でレベルアップしていきます!
⑤オンライン=常に聞きたいことを、いろんな事業所の職員に聞くことができます!
⑥教育部=キャリアアップを計画的に支援します
⑦ICT部=パソコンのことは何でも相談できます
(ナイショ話① パソコンは、正規職員には一人一台あるんですよ...!)
(ナイショ話② オンライン会議は、平成24年からしてるんですよ...!)
これでも「できない...」とあなたが思うのなら、厳しいかも...!
Q. 私は介護しかできません
A. そうなんですかぁ...
柚の木福祉会では、まったくパソコンを扱ったことがない70代の方が、いまでは“ワイルドカード検索”をしていますよ!介護しかできない方だったのに!
あなたには、「◯◯できる」という自信がありますよね?それはパソコンにも、他のことにも活かせないのでしょうか?
「介護しかできない」ってすごいことですよね!あなたには、これまで培った専門的な技術が積み重ねられています。それを活かせる場所が必ずあります!
職員が成長するための仕組みを用意しています!
①事業部=あなたの力を活かせる場所があります
②オンライン=常に聞きたいことを、いろんな事業所の職員に聞くことができます!
③教育部=キャリアアップを計画的に支援します
④ICT部=パソコンのことは何でも相談できます
(ナイショ話① 小学校で使っているChromebookもあります...!)
(ナイショ話② スマホでもPCでも音声入力をみんな使っています...!)
これでも「できない...」とあなたが思うのなら、厳しいかも...!
Q. 私は介護したことがありません
A. それならちょうど良かった!
柚の木福祉会の支援・介護レベルはとても高いです。間違った支援・介護をしてしまうよりも、ゼロから学んでいただくほうが利用者様の最善の利益になります。
職員が成長するための仕組みを用意しています!
①新人職員研修=3ヶ月間の直接研修とeラーニングでじっくり学べます!
②柚の木支援の日=毎月の法人全体研修でレベルアップしていきます!
③オンライン=常に聞きたいことを、いろんな事業所の職員に聞くことができます!
(ナイショ話① 福祉未経験から、社会福祉士・精神保健福祉士を
ダブル取得した職員もいるんですよ...!)
(ナイショ話② 広報のお仕事をしたり、営業のお仕事をしたり、
事務のお仕事をしているひとたちもいるんですよ...!)
これでも「できない...」とあなたが思うのなら、厳しいかも...!
Q. 福祉に興味はあるんだけど...
A. 甘~い!
柚の木福祉会では、興味本位だったり中途半端だったりする人はいりません!
人のために尽くす、地域の福祉を発展させるという、社会正義を持っている方が必要です。ちなみに、興味を好奇心に向上させ、福祉にどっぷりと浸かれる人材なら大歓迎です!
職員が成長するための仕組みを用意しています!
①事業部=あなたの力を活かせる場所があります
②柚の木支援の日=毎月の法人全体研修でレベルアップしていきます!
③オンライン=常に聞きたいことを、いろんな事業所の職員に聞くことができます!
④教育部=キャリアアップを計画的に支援します
(ナイショ話① 三年前、不安だらけで続けられるのかな?という人が、
いまではニコニコして、支援していますよ...!)
(ナイショ話② 興味本位から好奇心へ昇華させた方が、
施設長になっていますよ...!)
これでも「できない...」とあなたが思うのなら、厳しいかも...!